漢方体験

40代の女性です。
病院で不妊治療を始めて3年目になります。
タイミング療法や人工授精ではうまくいかず、卵の成長の様子を見ては採卵するのを繰り返しています。
そんなとき偶然“漢方で妊娠しやすい体に”という文字を広告で見て相談してみることにしました。

漢方は病院と違って“体作り”に重点をおいているような印象を受けました。
病院での治療や服用薬の内容を伝えると、『腎』を補うものが足りないということでした。それまで病院で飲んでいた薬に追加して、薬局では腎を補う漢方薬を飲むことになりました。

いつものように排卵前に病院へ行き、採卵する日にちを“明日”と決めて帰りました。
そして予定通り病院へ行くと、先生が『あれ？卵がない。もう排卵していますね。』と。

自力での排卵は2年ぶりだったので、漢方薬の力に驚きを隠せませんでした！

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